やりたい事が山ほどあるのは幸福だ。
退屈してる暇が無い。
サバサバ!いざ拳断
「獣拳戦隊ゲキレンジャー」修行その48。
ようやくレツとランが久々に目立てるかと思いきや、結局理央様とメレに持っていかれるっていう。
まあ、これは理央様がカッコよすぎて、メレが魅力的過ぎるって事が原因だよなー。
今回の見所は素顔でのアクションシーンだな。ワイヤーアクションとかもあったしさ、動きも四人ともキレキレだったし。
あそこは朝っぱらから燃えたね。
あとはメレがゲキレンジャーの三人を庇ったとこや、理央の最期のジャンとのやりとり。朝から泣かせるんじゃないよ、もう。
そこ以外は何かグダグダっていうかなー。ロンも不死身っていう設定のおかげで、どうにも締まらないし。
ケンはケンで空気になってる・・・。ゴウ兄ちゃんはまだ理央との思い出があった分、目立ててたけども。
次回で最終回かあ。どーなるんでしょ。
ゴーオンジャー、予告を見てると正統派な戦隊モノの第一話って感じがした。敵の戦闘機とか出ると燃えるよね。
組曲・親子のバイオリン
「仮面ライダーキバ」第二話。キバはコレが俺にとっての初見。
なんだろーなー。第一印象が「鬱陶しい」って感じた。「何が」とか「誰が」とかじゃなくて全体の雰囲気が。
おかげで、どうにもイマイチのめり込めなかった。話が過去と現在を行ったり来たりする分、登場人物についても情報が薄いし。
謎めいてるんじゃなくて情報が足らなさ過ぎだよ、今のままじゃ。
んー、見所としてはアクション部分とか神秘的な雰囲気、あとザンキさん。今はこの辺りに注目するしかないな。
最後に登場したザンキさんのカッコよさって言ったら無いよね。「チェックメイト」とかシブすぎ。
狼男っぽいなー。似合うなー。
キバット、声を聴いてるとどうにも銀魂の銀さんにしか・・・。
ハロモニ@
久々に観た。割と面白かったよ。
ピザ屋が新曲を使ってくれたトコや電車芸人は良い仕事したと思う。
れいながコメントやツッコミをバンバン入れたり、リンリンのエアロデオとか、娘。サイドの動きも面白かったしさ。
「れいなもできるよう」が個人的に超ツボ。
あとはガキさんと絵里の「芸術劇場」。あれはよかった。よく頑張ってた。なかなか面白い事やってくれたね。
ああいうのをよくやってくれるとまた良い方向に流れてくれるんでは無いかと。
他に言うとすれば・・・小春が相当美少女になってたってコトくらいか。
んでスタジオライブは安倍なつみ&矢島舞美(℃-ute)の「16歳の恋なんて」。
もう、この歌大好きです。舞美が可愛すぎます、フリコピとかしちゃいます、マジで。
ダンスショットVer.とか無いのかしら。
案外と面白くなってきてません?
虹は美しい
先日の横アリハロコンの際にasperanzaさんから頂いた、あややのアルバム「ダブルレインボウ」の感想をば。
歌に対してこんな感想を使うのってほとんど無いと思うんだけど、全曲聴いて思ったのは「綺麗な歌だ」という事。
それは曲、歌詞、声の一つ一つの事だけではなく、全てが一つになった「歌」についての感想だ。
つまりは松浦亜弥の歌う歌、という意味でもある。
本当に綺麗で良い歌ばかり。電車の中で聴いていたのに涙が出そうになった。本当に。
歌で泣く、というのは思い出や思いいれがある場合が大半だと思う。
しかしながら、自分はこの「ダブルレインボウ」の収録曲のほとんどは初聴。それでも感動していた。
要するにそれだけ素晴らしいものだという事。
現場で聞いたり、酒入った状態で聴いたら、確実に泣いてるよ俺。
本当に「歌手松浦亜弥」って素晴らしいな、って思った。コンサに行きたい。
これは万人に対してオススメできる一枚。良いものは良いんだから。ホントに純粋な「歌」として聴いて欲しいね。
まだまだ語り足りないけど、今回はこのあたりで。続きに関してはまた今後かな。
asperanzaさん、ありがとうございます。