からくりサーカス

出勤前に32巻をちょこっと読む。

やっぱり泣いた。

まずは鳴海がぬいぐるみ着て、少年に向かって構えてピースしたとこ。

色んなものを背負ってしまっても、鳴海は鳴海だと示したシーン。

あと泣いたのは、勝サイドの話で。

れんげ姉との会話のトコ。

勝の強い意志と優しさが表れるシーン。

やっぱ藤田和日郎の作品はいい。

今度、時間作って「うしおととら」と「からくりサーカス」一気に読んでみるか。