感じるモノ

この企画が立ち上がってから微妙に感じてたんだけど、どうも何か偉そうっていうか一番正しい、みたいな雰囲気無い?

これを立ち上げて始めた自分達がそのコンサートの全てを司っている、そう見えているのは俺だけ?

そのせいかね、スタッフに関しても自分達が動こう、っていう勢いが感じられないんだけども。

どうにも偉そうな雰囲気が拭えないのは何でだろう。

他に感じてるのが「紺野さんの卒業を祝おう、見送ろう」っていうより「卒業で何か企画をしなきゃならない」ってのが先に無い?

自然発生な気がしなくて、またハロプロで卒業だから何かしなきゃ、で始まったみたいに思える。

言ってしまえば「学校の行事」。

回数重ねちゃってるから、仕方ないと言えば仕方ないのかもしれないけど、そんな義務感とかじゃ嫌だな。